6年前に書いた自分史を読んだらカオスでした。
みなさんこんにちはー!
みるですー!!
最近、GID診断書をもらうため、6年ぶりぐらいにジェンクリ(ジェンダークリニック)に通い始めることにしたのですが、この診断を進めるにあたり、自分史というものを書くことになります。
これまで自分が生きてきた歴史を書いて、自身の症状を再確認していくというステップですね。
そんな自分史なんですが、私の場合、書いてジェンクリに提出したものの、途中で行かなくなったもので、自分史の残りが少し残っていたんですね。
そういうこともあり、6年前に書いた自分史を、これまで終わらせたところの続きから読んでいくということになったのですが、、、
なんじゃこのカオス@@
タイムマシンでも掘り起こしてるかのよう@@
6年も昔に書いたものなので、当然今よりもはるかに子供の文章というのもありますが、それ以上にびっくりしたのは、そんなことあったっけ??みたいな。まるで記憶にないこともいろいろ出てくるんですよね。
〜歳の時自殺騒動起こした、とか。
今聞いても、あれ?そんなのあったっけ・・・??
レベルなんですよね。不思議なことに。
当時はかなりきつかったんだろうけど、そのきつかったことをすでに忘れてしまっているという。
昔よりずいぶん我慢強くなってるなーとも。
ま、たぶん人生そんなもんで、そうやって古い執着を一つ一つ消していくことが課題で、忘れてしまえばきっと勝ちなんだろうなーと。
こんな具合に、20代、10代、0代・・・どんどん古くまで遡って、どんどん執着消していけるといいですね!
6年ぶりの自分史でした〜!!